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ミュラー(マイコ), バッハ
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個性的なバッハ???
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    (リハーサル中)なんか流れが変だな〜。

    ここのところ、、、というか学生時代から、どうも解せないことがありまして

    ピアニストのモーツァルトの解釈などに関しては、モーツァルトらしく、
    自然に、かつ上品に流れていれば、すンごく持てはやされて
    (・・・って勿論、そういう風に弾くのが本来すンごく難しいからですけど)
    「これくらいは別にいいんじゃないの?」と思える程度の反則??は
    評論の場で、ぶったたかれる(キャ〜!)ことが少なくないのに

    バッハの解釈だと、なんというか、型破り??的なのが良いみたいに・・・

    私がドイツで師事したチェンバロの先生2人のバッハ解釈が両極端だったため
    (1人は純正統派、もう1人は過激派??いわゆる型破りを好むタイプ)
    余計に、それを感じるのですが、
    (日本語読めないからって、いいのかな?こんなこと書いて・・・)
    型破り派の先生に、私のやりたくないことを「やれ!」と言われた時、
    思わず「せせ先生、な、何かバッハに個人的恨みでも〜?」 と心の中で
    つぶやいてしまったほど、、、バッハの音楽は‘型’が1つの重要な要素
    ですから、その‘型’を掘り下げ、探っていくのでなく、わざわざ破るのは
    ・・・・・個人的恨み???・・・・なんて(笑)。

    なんで、こんなことブツブツ言い出したかと申しますと
    バッハの曲を勉強していて私が難しいと感じるのは
    難解な部分、技術的に面倒な部分、意味深な部分など、いろいろあっても
    最終的には音楽が自然に流れるように作業することなので〜、

    そういった意味では、グールドのバッハなどは‘個性的’ではありますが
    流れは自然なので、「イイナ!」と思うことも多いのですが

    不自然なバッハはイヤンッ!・・・個性があるのと不自然なのはチガ〜ウ!

    ・・・と、叫びたくなり。でもバッハの場合、‘自然’=‘表現力がない’
    ・・・と言われてしまうのぉ???私のバッハは自然?不自然???

    ・・・と頭がコンガラガって、自信なくなって来たサナカに

    実は昨日、バッハ・ファンなら知らないワケがない
    「主よ、人の望みの喜びよ」 をチェンバロ用に編曲しなおしていて
    この曲の‘常識破り版’て、どんな風になるのかなぁ?・・・と
    こんな??? それとも、こんな??? 
    と、1人でオーバーアクション・パフォーマンスしてたら(危な〜)
    自分でオカシクなって、吹き出してしまい。。。

    私はバッハはバロック音楽である以上やはり有機がいいな、、、と。

    で、いたって清楚に聴こえるモーツァルトの音楽の中には
    デモーニッシュ(悪魔的)な要素が秘められていると言われるように

    バッハの音楽の自然な流れの中には後世の作曲家たちが精魂込めて描いたような
    すっっっごいドラマが秘められている、と感じるのです。

    秘められてるンだから、秘めるほうが好き。
    別に、‘丸出し’にしなくても、、、って感じ(^_^;)、、、かな。。。
    posted by: koccomu | 愚痴・・・! | 19:51 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    管理者の承認待ちコメントです。
    | - | 2012/08/13 9:38 PM |









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