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よくある質問  「フォルテピアノは弾かないの?」
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    バッハのCDのシリーズが少しずつ発売になってくると、
    私は‘チェンバリスト’で、チェンバロしか弾かないのかな、と思われても
    不思議はないのですが、そのシリーズに取り組む前は、ピアノばかり、
    ドイツ正統派で頑張っていた(つもり?な)ので、そのころは逆に
    「え?あなたってチェンバロも弾くの?」と驚かれることも
    珍しくありませんでした。最近は「ピアノとチェンバロと両方の人って
    珍しいですね。大抵はチェンバロとオルガンとかねぇ・・・。」

    珍しがられることもシバシバ・・・。
    ↑‘珍’の字が三つ並んでしまった、、、私は珍獣か、、、(笑)。

    で、通(つう)の方からは「フォルテピアノの演奏会とかは?」
    と、よく聞かれるのですが。。。

    自分のこと語ってどうすンの??という感じですが、実はピアノから
    ヒストリカルの鍵盤楽器までやってみようと決めたときは
    フォルテピアノがやりたくて仕方なかったのです。
    それはフォルテピアノ奏者になりたい、、、というのではなく
    シューベルトやベートーヴェンなどを、当時のピアノで弾いてみたくて
    (それによって、楽譜上の様々な謎がとけたり新しい発見があるかと)
    それで、いろいろと調べたり、その専門の科に籍をおけるように
    準備を始めたのですが、えーん(:_;)、入試の課題は3曲、
    そのうち1曲はチェンバロで演奏のこと・・・だって(-_-;)
    (ということはチェンバロだけで3曲でもよいということですが)

    まずい〜。チェンバロなんて学部の副科でやった程度で、、、
    ということで、ドイツ国内や色々な国の講習会に参加したり、
    ま、苦労したりしまして、めでたく念願のフォルテピアノ専攻へ(^^)v

    ところが!担当教官(R.ヒル氏)は「いいよ、君は好きに弾いてれば。」
    と、フォルテピアノに関しては‘習うより慣れろ’で、殆どレッスンなし!
    その代わりチェンバロのレッスンは集中的に濃い内容でドップリと。。。
    ですので、最初はボロボロの中古のチェンバロで練習していましたが
    途中でヒル氏の楽器を中古価格で譲ってもらい、勉強していました。

    なのに卒業試験のリサイタルはオリジナル楽器でシューベルトのソナタ他。
    結局、その課程はフォルテピアニストとして卒業したのです。
    (勿論、リサイタル以外にチェンバロの試験も別日程で行われましたが。)
    あぁ、学校に通って練習するの、今思うと大変だったなぁ(:_;)
    学内外での演奏の機会もわりに多くて、すごく勉強になったけど。
    で、なんで演奏会やらないかというと、理由は簡単、持ってないからです。
    楽器を持っていなければ家で練習できないですし、だったら買ったら?
    と誰しも思うでしょうが、そぉ簡単に手に入るシロモノではないのです。
    ・・・というか、フォルテピアノというのは一台だけ持っていても
    (フォルテピアノの専門家としては)余り意味がない、というか
    一台持ってしまうと、他のモデルも欲しくなるのは目に見えていて。。。

    あぁ、でも一台でいいから、家で遊ぶだけでもいいから
    フォルテピアノ欲しいなぁ〜!(考えない、考えない、、、練習しよっと。)

                                マイコ(・e・) 
    posted by: koccomu | よくある質問 | 12:57 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    管理者の承認待ちコメントです。
    | - | 2012/06/04 2:02 PM |









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