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イタリア協奏曲 トホホの巻 その3
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    今月14日(日)はイタリア協奏曲・他、カンバロー!・・・なのですが、

    イタリア協奏曲ってピアノで弾くよりもチェンバロ、要するにオリジナルで
    弾くほうが難しいというか、奏者にとっては面倒極まりない、、、

    それは上下鍵盤のマニュアル・チェンジ、上鍵盤と下鍵盤を交互に
    行ったり来たり、というヤツですが、

    どこで上に行く、下に行く、は、バッハがちゃんと書いてくれてるので
    自分で決めなくてもいいのは(ある意味)楽なのですが、
    これが結構、イジワルというかイヤラシイ。。。

    なんて、すみません、バッハ先生は合奏曲に聴こえるように考えて
    書いて指示くださっているのは分かるけれど、忙しすぎる、やりにくすぎる、
    と、特に最初の譜読みの時はチェンバリストは人によっては楽しみ、
    人によってはイラつき、「出来た〜!」と思っても、また感覚が鈍ったり、

    以前、あるピアニストが、私が(遊びで)弾いてるのを近くで見ていて

    「えー?!チェンバロだと、そんな風にして弾かなきゃならないの?
     ヒエーッ!難しそーっ!!」

    と驚いていましたが「えー?難しそうに見えちゃあマズイな。」
    と落ち込み、、、そうになったら「違う!そういう意味じゃなくて!」
    と弁明してました(笑)。わかってますって。言葉も難しいですね(笑)。

    私は譜読みの時、そして今でも、イタリア協奏曲の上下鍵盤チェンジで
    連想してしまうのが、あの、、、なんて言うんでしたっけ、
    赤い旗と白い旗持って、上げたり下げたり、旗上げゲームだっけ?

    アッカ上げてっ! シッロ下げて! シッロ上げないで、アッカ下げナイッ!

    あー!どこまでついていけるか、ひっかからないか、反射神経がー!

    どうしても、このゲームを連想するんですよね〜(不真面目?)。

    近くでご覧になりたい方は是非、14日のコンサートへ、、、(笑)!

    じゃなくて、慣れてくると今度は例えば終楽章の、チャカチャカと
    ただ分散和音でビートを刻む部分とか「つまんねー」とか思ったり
    してしまうのですが、あー、それは間違っている!
    聴いてる人がう〜んと楽しくなるように、音を鳴らしながらも
    時には曲の中で聴く人をリラックスさせてあげる時間も必要でして、、、

    ほんとに音楽って不思議で難しいです。
    (↑↑↑ アカ上げて!なんて、遊んでいる場合ではなーい!) 
    posted by: koccomu | イタリア協奏曲 トホホの巻 | 12:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    イタリア協奏曲 トホホの巻 その2
    0
      12月のチャリティーコンサートの案内に早く曲目を載せなければ・・・、と
      ‘一部変更の場合アリ’で、仮チラシは少し作ってもらったのですが、
      本チラシは今しばらくお待ちください。

      プログラムが書いてないチラシでPRしようなんて、リヒテルのような
      巨匠じゃあるまいし、私の名前だけで人が来るワケないぢゃないですか(笑)。
      かといって「ゴルトベルク変奏曲」って出してしまってから変更、、、
      というのは、いくらなんでも、、、とグズグズしてまして。

      結局・・・!弾きますよ〜!イタリア協奏曲
      フンだ、弾けばいーんでしょ、弾けば、、、なんて憎らしいことは
      言いません。(↑言ってるに等しいって?・・・ヤバ。)

      この曲って、やはり、弾くことに決まって楽譜を引っ張り出すたびに
      ムムム・・・と解釈に悩むものの一つなので、再挑戦かな?

      他の曲の場合は、前より良く、前より深く、、、と塗り重ねるというか
      カメさんかアリンコのように歩みはノロくても前進なのですが
      イタリア協奏曲は「こうかなぁ?こうなのかなぁ?待てよ、やっぱり
      前の解釈のほうが正しいか。。。ここで間を取る?あ、取らないほうが。」
      と、行ったり来たりしてしまうのです。

      二段鍵盤の使い方は全部、楽譜に記されたバッハの指令に従えばいいので
      考えなくて済むのですが(その分、マニュアルチェンジが忙しいったら!)
      余りにも有名な曲、定番の演目って、かえってアプローチが難しい、、、
      私にとっては受難曲だぁ(そんなバカな)。

      イタリア協奏曲の他にも、今までのCDのアルバムから何曲かと
      (リュート曲も入れる予定)、新しい曲も少し入れて、
      クリスマスコンサートなので親しみやすいプログラムにしようかと。
      (「ゴルトベルク」聴きたかった方、ごめんなさいね〜!CDで許して。)
      posted by: koccomu | イタリア協奏曲 トホホの巻 | 18:20 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
      イタリア協奏曲 トホホの巻
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        前回のリサイタルの反省をしたり、ゆっくり休んだりする間もなく
        次のプログラムを決めなければならないのですが、、、

        チャリティーコンサートって余り聴きなれない曲ばかりではNGだし
        (この間のプログラムって聴きなれないもいーとこでしたね。。。
         というより皆が弾きたがらないものオンパレード。ごめ〜ん。)

        去年、ゴルトベルク変奏曲に決めた時、これを毎年恒例でというのも
        アリかな〜、と思ったのですが、リピーターのことも考えて、
        毎年お客様を同じ演目で90分弱、監禁するというのもなぁ・・・と。

        そしたら「イタリア協奏曲入れて!!!お約束でしょ!!!」という声が。
        えー、CD出たばっか、、、と、こちらは思うのだけれど
        「だからこそ、近くで生(ナマ)で聴きたい!」 というのが
        物好きな、、、いや失礼、有難い私のファンの気持ちらしい。。。

        そうですよねぇ。家などでCDで聴いてる曲が始まったら
        「わぁ〜!」と嬉しいですものね。

        やっぱりイタリア協奏曲は、ずーーーっと弾くことになるのでしょうか?
        でも、まだレパートリーにない「フランス風序曲」といつか一緒に組めば
        有意義なリサイタル・プログラムになりますものね。

        ゴルトベルクは隔年というのも充実するかも、、、なんて思いながら
        まいったな、今週中にはプログラム決めないと。

        すみません。。。独り言です(笑)。
        posted by: koccomu | イタリア協奏曲 トホホの巻 | 19:34 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |