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バッハ:リュート組曲
バッハ:リュート組曲 (JUGEMレビュー »)
ミュラー(マイコ), バッハ
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今日もちょっとずつ、がんばろー。
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    最近つくづく思うこと・・・、

    リサイタルってタイヘンだ・・・なんて当たり前だけど、

    モーツァルト弾くにしてもシューベルト弾くにしても(まぁ、誰の作品でも)
    その作曲家の作風というのを全てのジャンルにおいて良く知っていないと
    なんだか曖昧な舞台になってしまう。。。

    例えばモーツァルトなら特にオペラをよく知ってなきゃだし、
    シューベルトなら室内楽やリートを知って理解していないと、
    あの地味というか素朴というか、なんともいえない美しさが出ないし、

    うが〜!

    アイネ・クライネ・・・・・だけがモーツァルトではなーい!
    未完成だけがシューベルトではなーい!

    と、途方にくれる(こともないか・・・)ワタシでした。

    ブラームスの書法もね〜、
    ブラームスが生きてた当時は古風で流行遅れと言われたわけだし。

    鍵盤の人というのは、鍵盤音楽ばかり勉強というか練習してて、、、
    と、よく説教されはするんだけど、特に異文化の民族である私共はな〜。

    異文化といえば留学中、バロック全般やバッハのレッスンの時に、
    「アジアからの学生は聖書を知らないからなぁ。」
    と、担当教官が嘆いていたっけ。

    私が「あ、私(一応)キリスト教徒。。。」

    と白状?した途端、レッスンの内容変わったもんなぁ。
    (その先生、早口すぎてマイッたが・・・笑。)

    たしかに、、、外国人でいくら流暢に日本語が読めて話せても
    夏目漱石が鑑賞できなければ日本人と同じとはいえない、

    なんて誰かが(祖父だったような気がするな)言ってたけど、
    それと同じようなレヴェルの演奏では、、、う〜、悲しすぎる!


    でもネ、音楽は非言語だし〜、今は文明の利器をいくらでも利用できるし、

    ・・・とはいっても音楽の教養を深めるってのはエンドレス。
    ビジネスと割り切って学ぶことをやめてしまったら、そこでストップ。

    ちょっとずつでも、頑張るじょ〜!

    ・・・と、近所の夏祭りに何故か現れたカメさんを見て思ったワタシでした。

    もっしもっしカメよ〜♪カメさんよ〜♪

    (このカメ、歩みはノロくなっかたけど・・・!?!)





    posted by: koccomu | 音楽・・・只今、仕込み中 | 10:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    四手連弾
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      連弾っていうと、お子様のイメージがありますが(?)
      洗練させた音楽性と技術を求められる、珠玉の作品も数多くあります。

      特にシューベルトの連弾曲は、初心者向けのものから上級者(プロ)向け?
      のものまで・・・上手い組のを聴くと(故シュナーベル親子とか)

      「いい曲だ〜!」

      と目がハート・・・で、もう一人のピアニストと初見で遊んでみる・・・、

      「すンごくいい曲だねぇ!」

      それぞれ自宅でパート練習、、、電話で合わせの約束しながら

      「やっぱりシューベルトって、なんというか、、、すごいよね!」

      とお互い興奮気味なんだけど、それも束の間?
      舞台用に仕上げるとなると、ダメダメなところばかりがアラワに・・・

      どっちが原因だぁ〜???・・・ってのも分からなくて探り合う。
      1台の楽器を2人でっていうのは、実は実に特殊(←変な表現)なんだな。

      それも、普段弾いてるポジションで弾かないから耳もなんだか・・・。


      ごく初歩的な問題として、この状態ならポジション的に問題ないのだが、

      (私がセカンド、左側でーす。)

      こうなると、きゃ〜! ひっかかれる〜! 逃げろ〜!


      ダブルスって、スポーツでも難しいだろうな。
      コンビ力?(なんて言葉ないけどコンビリョクよ、コンビリョク。)

      室内楽(合わせもの)としては、2台のピアノでのデュオのほうが
      楽な面もありますなぁ。。。曲にもよるのか。。。

      posted by: koccomu | 音楽・・・只今、仕込み中 | 12:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      ヴァイスのリュート・ソナタ
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        どうも最近、ブログの更新が滞り気味だし、内容はなんだか
        暗いっていうか、重いっていうか、愚痴っぽい(笑)ので

        「よっぽど忙しくて余裕がないのだろう」

        と、普段はお会いできない一部の方々にご心配をおかけしてしまい、、、

        いや、ほんと、例えば一つの作品に打ち込んで、のめり込むような作業と
        少々違う大変さに追われていて(要するにバラエティーをこなすという)、

        自分の要領の悪さにイライラ、変に真面目なトコがあったりして
        “広く浅く”というのが体質的に合わない〜、ので、妙に疲れたり。。。

        今度の日曜日のコンサートは勿論、頑張るゾ!・・・として
        (まだ、明日の消印まで有効で申し込めるらしいですよ。)

        その次の日から地方遠征で録音セッション・・・それがなんと
        私は今回、弾くのではなくディレクターという初の任務(ホントかよ〜)。

        初っていったって、最初で最後だと思うけど(笑)
        その曲目の中の“ヴァイスのリュート・ソナタ”が鬱の根源・・・?
        いや、リュートとかギターの楽譜って読みにくいのなんのって
        なんでト音記号とヘ音記号の2段の大譜表じゃないんだ〜、

        と「読んどかなきゃ」とか「読みにくい跳躍は音名書き込んじゃえ」とか
        ずっと頭の中にあって気が重かったのが

        (ディレクターが楽譜追えなかったらシャレにならん・・・汗)

        ヨシ!と思って楽譜を広げて、持ってたCDかけてみたら、

        なんだ、、、普通に追えるじゃん。。。

        自分が最終的に弾くっていうモードで1段の楽譜見るから
        読みにくい(実音に変換しにくい!)と頭と指が反応してただけで
        音になってるものを楽譜を持って追うのは、なんだ、できるんだ。

        (そりゃそうでしょ、オーケストラのスコアだって読むわけだし)

        アホか。。。勝手に暗くなって損した。。。

        というわけで〜、来週、日曜からのハードな日々に向けて、
        疲れないように、少し休んだりしながらも頑張りたいんだけど、、、

        あ!うげ!!!そうだ!日曜日に弾く新作の楽器どうなってるんだろ?!
        弾きに行ってこなきゃ!Kさ〜ん!!!
        posted by: koccomu | 音楽・・・只今、仕込み中 | 12:27 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
        クラヴィコード・・・クラヴィコード・・・
        0
           ISBN 0-521-63067-3

          どうもブログがお留守で・・・(笑)。
          ひょっとしてクラヴィコードのせい・・・???

          クラヴィコードで対位法の各声部を取り出して分奏する練習が
          チェンバロでの演奏に役立つことは専門家の方々の前でも証明できた???
          というか、とりあえず、成果を認めてもらえたのですが

          今、借りているクラヴィコードは低音部のつくりが
          オーセンティックでないので、奏者によっては音程が上ずってしまう・・・

          ということで、泣く泣く返却することに。。。

          これから、また次の候補(中古)とご対面ですナ。。。

          そして宿題は、↑↑↑この分厚〜い御本。
          チェンバロだってピアノだって、10年、20年では分かっていないことだらけ。
          もっと勉強せい、、、ということなのだろう。

          しかし、この表紙の絵の女性、、、クラヴィコードをヒョイと抱えちゃって、

          当時の音楽家のノートパソコンみたいなものだったのかしらん???
          (開口一番「な、なに、この怪力のオバサンは!」と皆、驚いている・・・爆)
          posted by: koccomu | 音楽・・・只今、仕込み中 | 20:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          バッハのインヴェンション
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            本題の前に・・・

            本当は久々のお料理記事を書こうかと・・・



            冷蔵庫で、むいたままラップでくるんで忘れてたニンジン君、
            「イケナイ!忘れてた!あ〜、しなびかてる〜!」・・・と、キンピラに。

            そしたら、なんとニンジンの旨み、甘みが増してて、いつもより美味!!

            で、すぐに凝るワタシ・・・、ベランダで天日干し
             お隣は輪切りのダイコン君

            いやぁ、思ったとおりメチャうま!!!

            ダイコンは厚揚げと煮たらシャキシャキ感のある煮物になったけど
            別に・・・って感じ(笑)。切干し大根買ったほうが利口だ。

            で、これ、いろいろ干して試してブログで紹介しよう!と思ってたら
            今、お店に出てるオレンジページで紹介してた・・・、ぐやじ〜!



            で、本題。

            今、バッハのインヴェンションを全曲・・・と、やっと重い腰をあげ
            チェンバロとクラヴィコードで勉強しだしたのですが、
            最終的にはピアノでも弾こうとも思うのだが・・・、

            こんな難しいもの、子供の時、どうやって弾いてたんだよ!!!
            っていうくらい難しい!音の少ないものほど難しいのは覚悟してるから
            3声インヴェンション(シンフォニア)から取り組んでいるのですが、

            ある声部の音がやむ時に、美しい余韻を作らないといけないのと
            その余韻に方向性を作らないと、他の声部が鳴っていても、
            そこで音楽が「プツッ。」っと止まってしまうのですよ。

            そうならないように、音の方向性を探るのに重宝するのがクラヴィコード。
            いやぁ、これは手放せませんな、困ったな(借り物なのに)。

            平行して同じくバッハの“4つのデュエット”を
            クラヴィコードで勉強したら、手のためにも耳のためにも良いかも。

            まぁ、でも、今年もケッコウ大変な舞台かかえてるから、
            ゆっくりゆっくり、チンタラチンタラですな。

            “リュートのための作品”も、そんなこといいながら長いことかかって
            最後は全曲弾いちゃったのだから、途中で投げたりさえしなければ
            いつかは自分のものになるかしら〜、と気長に、
            そして決して手抜きをせずに、ヨシ、頑張るゾ!

            しかし、、、ゴルトベルクのほうが楽なような気がする、、、

            むずかしーよー(泣)!!!
            posted by: koccomu | 音楽・・・只今、仕込み中 | 12:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            マヌエル・ポンセのソナタ その3
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              ご無沙汰しております。やっとブログ更新する気持ち的余裕が・・・(笑)。

              様々な分野での様々な予定がごちゃ混ぜで、混乱しながら過しておりました。

              といいながら、新しいレパートリーに追われる日々・・・
              練習や譜読みをする時間のほうがホッとしたりして。

              新しいレパートリーに取り組む時、大抵はCDなどをまず聴いてみたりして
              曲の雰囲気や相応しいテンポなどを探っていきます。

              「わー、やっぱりいい曲だな。弾きたい!」

              ・・・と、よほど変な録音でない限り思うものです。
              で、譜読みを始めて1〜2日後にもう一度、その録音を聴いたりすると

              「うそでしょ、こんなに速く弾けるかい!」 とか
              「あ、この箇所こんなふうなのか、そうか。」 とか
              素直に思って、ヤバイぞ、、、と、さらに練習し出すのですが
              何故か私の場合は、そっから先、、、しばらくはCDとか聴かない。。。

              で、しばらくたって練習が進んで聴いてみると
              「速い!」と思ってたのが別に速く感じなかったり
              逆に「なんだこれ、遅い!」と思ったり、
              表現などでも「違うな〜」と感じたり。

              音楽的に我が強いのかな〜。変なの。

              で、ポンセのソナタを久しぶりに聴いて ギョッ!

              なんじゃぁ、この音のバランスは〜?!特にチェンバロ〜!!!
              (ギターは自分が弾かないせいか、上手く聴こえるんだな〜。変なの。)

              二重奏ソナタになってない、まとまってない出来の録音だったのネ。。。
              モティーフの扱いもなぁ・・・うーん。

              なーんて、こういう経験少なくないけど、実はアハハ〜!明日は我が身。

              特に、このソナタは人に解るように演奏するのは楽器の制約的なものもあり
              すごく大変そう、、、ですが、なんだか分析が楽しくなってきた。ニャハ。
              posted by: koccomu | 音楽・・・只今、仕込み中 | 12:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              マヌエル・ポンセのソナタ その2
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                この間、楽譜とご対面してギョッとしたポンセ
                ギターとチェンバロのためのソナタ、、、

                他のチェンバリスト仲間に楽譜見せても
                「こんなダイナミクスできっこない」と、まず言うし
                「チェンバロのこと、なんも分かってなかったんじゃないの?」 と。

                う〜ん、やっぱり、ピアノと、と思って作曲したけどバランスが〜、
                という私の作曲者に対し失敬な見解は、もしかしたら。。。

                先輩のピアニストの前で「ねぇねぇ、これテクスチュア的にもピアノでしょ」
                と、ピアノでちょっと弾いてみると
                「そりゃ、明らかに、、、だけど、コレ、チェンバロで弾くの?
                 どーなるの?なんか、考えただけでキモチ悪くない?!?」

                みんな、そこまで言うか!(故人とはいえ可哀相ではないの!)

                と〜〜い〜う〜こ〜と〜は〜〜〜〜

                チェンバロで弾いてもあたかもピアノで弾いているような
                錯覚を起こさせるような表現と効果???が、、、求められる???

                (楽器そのものの表現力の限界を感じさせないパフォーマンス?)

                むずかしいではないか〜っ(泣)。今年上半期のトホホNo.1だな、これ。
                posted by: koccomu | 音楽・・・只今、仕込み中 | 10:28 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                モーツァルトの2台のピアノのためのソナタ
                0
                  現在、モーツァルトの2台ピアノの曲の準備をしなければならないのですが
                  見にくい楽譜だな〜っ!

                  2台のピアノのデュオだから当然、両方のパートが同格なんだけど
                  同じようなことを代わりばんこに、かけ合うような箇所が多くて、、、

                  私はファースト・パートなのですが、少々複雑な箇所を取り出しながら
                  部分的に細かく練習していて、頭が疲れてくると、あれれ???

                  あーっ!バカバカ!なに、セカンドのパートやってんの?
                  ヒトのパート練習してどうする!!!
                  (一生懸命、指使い書き込んでたら相手のパートだったり・・・)

                  似すぎてる譜面づらが2段×2段で延々と、、、
                  これは譜面めくったとき、セカンドの人は間違えてファーストのほう
                  弾いちゃったり、なーんてパートナーも苦労してるのかなぁ(まさか)。

                  自分がこんなにもボケてたとは。。。疲れてるのかな。。。
                  posted by: koccomu | 音楽・・・只今、仕込み中 | 12:16 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
                  マヌエル・ポンセのソナタ
                  0
                    (一般的にはどうでもいい?ようなオタクなお話です)

                    5月に弾く、ギターとチェンバロのためのソナタ、、、という
                    珍しいデュオの曲の楽譜が、やっとアメリカから取り寄せで手に入りました。

                    マヌエル・ポンセはギターの方なら聞きなれない作曲家ではありませんが
                    ピアノや、ましてやチェンバロなどの古楽器族には「は?」というほど
                    馴染みがない、、、メキシコ生まれの近代の作曲家です。(1882〜1948)

                    取り寄せたお店で「ご確認いただけますか?」と言われ、開いた途端、

                    ぎょ!!!なにコレ?!?

                    ・・・というのは、作曲家の年代から考えても、チェンバロといっても
                    今、私たちの手に入るヒストリカル・チェンバロのレプリカではなく、
                    モダン・チェンバロで演奏されるのを前提に書いているだろうとは
                    覚悟してたんだけど、、、こりゃ、ピアノの楽譜だよっ!・・・でした。

                    えーと。。。ご存じない方のために:

                    チェンバロはバロック〜ロココ時代、全盛期で、フォルテピアノが
                    出始めたころから(バッハとかまだ生きてた)、だんだん弾かれなく
                    なってきました。

                    チェンバロは打鍵の強さ弱さによって音を大きくしたり
                    小さくしたりできないので、それが出来るフォルテピアノのほうが
                    当時としては当然のことながら、より好まれ、そちらがどんどん進化して
                    現代のピアノにたどりつきます。

                    一方、チェンバロは音楽界からはいったん消えて忘れられてしまったのです〜。
                    (タイプライターとかソロバンの運命と同じです。)

                    で、近代になってから、やっぱりバッハの時代のものはチェンバロでしょ、
                    ってことで復興されたのですが、それがモダンチェンバロといわれる、
                    あの金属っぽい音のするやつ、、、ペダルがついてたりする。。。

                    で、やっぱり違うでしょー、、、ということで、今、皆さんが聴ける
                    バロック時代のオリジナルとか、そのオリジナルのコピーとかが
                    作られるようになってきたわけで、奏法なども、よりヒストリカルにと、、、


                    ・・・というわけでして(長くて失礼しました)ポンセの時代は
                    モダンチェンバロに決まってる。。。今のチェンバロにはついてない
                    レジストレーションとかがあっても驚かないぞー、と思ったのに

                    フォルテとピアノだけの指示なら歓迎しますけど(バッハの場合と同じ、
                    自分で考えずにすむ)ffとかpp・・・、まぁ、来たぞ来たぞ、って感じ、
                    mfとかmp・・・え、ちょっと待ってくれ〜、なんとかなるかしらね、
                    いや、この箇所じゃ無理だな、、、クレシェンドやディミヌエンド〜?!

                    できっこないでしょ!!!

                    あの、、ソロならばね、バロックの曲でも、だんだん大きくなるようにとか
                    少しでも聴こえるように時間の使い方や間の取り方(いわゆるアゴーギク)で
                    多少はできますけど、相手はギターだし、これはラテンの音楽だし、、、
                    相手に音量で助けてもらうっていっても限界がありますしねぇ。

                    あの、思ったんですけど(思っただけですよ、作曲家に失礼なことで)
                    これって、ピアノとギターのデュオをポンセは頭で考えて作曲したけど
                    実際、音にしてみたらギターが全然聞こえなくて話にならないから
                    安直に、ピアノよりはずっと音の小さいチェンバロでってことにしてない?

                    ポンセはチェンバロの機能、よく知らなかったとか!!!
                    (音域だけは書き換えたりして守った程度とか・・・。)
                    それか、出版の時に誰か別の人が、ギターパートを頼りに
                    勝手に強弱の指示を書き加えちゃったとか!!!

                    それ以外、今のところ考えられない〜。
                    本邦初演(かな?)されたY先生の話だと、チェンバロとやっても
                    よほど工夫しないと、お互いの生の音だとギターは聴こえないそうだし。

                    (ポンセ自身は実演を聴いたのだろうか。。。聴いてないってこと
                     ないと思うんだけど、そしたらチェンバリストの言い分を聞いたでしょ、
                     だれか、エピソード知ってたら教えて〜!・・・謎の曲だ。。。)

                    まぁ、でも、キャハ!面白い!と思う音型や和声、、、
                    ピアノでヴィラ・ロボスとかプーランクとか、その他、近代のものの
                    アンサンブルの経験があるから、それほど取っつきにくくはないし
                    パートナーは特にこの分野、近代・現代がバリバリ得意な方だから
                    いっぱい、いろいろ教えてもらおーっと(←図々しい)。
                    posted by: koccomu | 音楽・・・只今、仕込み中 | 18:51 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
                    元気じゃないですってば。。。
                    0
                      先日、私の演奏会にいらしてくださったチェンバロの大先生に
                      とあるご用でお電話をしたら、

                      「リサイタルに向けて、あんなに勉強されてたのに本番がサッパリで
                       相当落ち込んでるんだろうと思ってましたけど、お元気そうですねぇ。」

                      ですって。わー。そのお言葉のほうがキツイってば、先生。

                      「落ち込まないワケないじゃないですか。ウカカ・・・。」

                      と、かわしてしまいましたけど、いろいろと考えてしまいました(笑)。

                      でも、失敗したことによって、私の周りって暖かい人が多いなぁと
                      あらためて感謝したし(実際は、そう世の中甘くはないだろうが。。。)
                      自分が招いた結果が不満だからと、暗い顔や不機嫌でもって周りの空気を
                      汚染させるなんてトンデモナイではないですか。(←やっただろうが、家で)

                      でも思ったんですけど、これだけ自分でも何回、何十回やったか
                      覚えてないくらいリサイタルやれば、当然、コンディションの
                      浮き沈みがあるだろうし、だから演奏家はコンディション悪いときでも
                      舞台として最低限ゆるされる程度の演奏ができるように準備するわけで。

                      だから舞台で調子がいい時は嬉しいよねー。

                      まぁまぁ、っていうのは時々あるんだけど、やったー!っていうのは
                      確率として非常に低いっ。なんか今ひとつなぁ、、、というのが
                      一番多かったりして(悲しー)。

                      だから「やったー!」が出る確率が低いのと同じくらい
                      「さささ最低!最悪!」が出ることも、そうないのかも。
                      それが不運にも出てしまって、そこにハマッてしまう状態を
                      スランプというのかな〜、違うかな〜、と。。。

                      「やったー!」の演奏なんて、しょっちゅう演奏してても
                      一生に一度か二度くらいなんじゃないの?
                      「やったー!」てことは自分の理想どおりに弾けたってことですから。
                      (では理想を下げれば幸せになるのか〜。違!)

                      演奏を重ねると本当にいろいろだなー。と過去を振り返る私。
                      休憩時間に次に弾く後半の曲が弾きたくて弾きたくてウズウズしたことも
                      あれば(こんなのも、一生に一回きりだろーなー)、学校の試験の
                      全然難しくない伴奏なのに、死にそーなくらい緊張したことも。。。

                      なんか御神籤(おみくじ)みたい。
                      大凶は絶対ひきたくないけど、ひく回数多ければいつかは出ちゃう?
                      イヤ〜ン!!!!!

                      “確率・統計”ってこういう時、役に立たないじゃん。。。
                      (って、役に立つんだとしても苦手だったでしょうが、バカだね。)

                      くだらない独り言、失礼しました(ペコリ)。

                      posted by: koccomu | 音楽・・・只今、仕込み中 | 08:45 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |